ランニングとジョギングの違い。どっちをしたら痩せる?

ランニングとジョギングは似ていますが、ランニングとジョギングは違います。目的によって、ランニングとジョギングを使い分ける必要があります。

タイムを追求する人はランニング、それ以外の人はジョギングをするべきです。これだけを知っておけば十分です。

この記事では、ランニングとジョギングの違いを紹介します。ランニングに詳しくない人は参考にしてみてください。

1.ランニングとジョギングの違い

ランニングとジョギングは似ていますが、以下のような違いがあります。

 
ランニング ジョギング
目的 レース
トレーニング
リラックス
健康の維持
疲労の回復や休息
ダイエット
速さ
(主観的)
苦しい~全力 楽(会話ができる)
消費
カロリー
距離[km]×体重[kg]

目的

ランニングの目的はレースやトレーニングです。マラソン大会に参加する人はランニングとして走りますし、トレーニングもランニングです。

ジョギングは楽しんだり疲労を回復するためのものです。趣味や健康・気分転換のために走る人もいますが、これはジョギングです。また、辛いランニングの合間に休憩として、ジョギングすることもあります。

苦しそうに走っている人はランニング、楽しそうに走っている人はジョギングをしています。

 

速さ

ランニングは辛いスピードで走ることであり、ジョギングは楽なスピードで走ることです。このスピードに明確な基準はなく、本人の感覚で決まります。

例えば、フルマラソンのアスリートは4分/kmで楽に走ることができるので、アスリートにはジョギングです。しかし、一般のランナーには4分/kmで走るのは辛いので、ランニングになります。

走っているときの心拍数に基づいて、ランニングとジョギングを区別することもできますが、これはスポーツ科学の分類です。一般人には関係ありません。

 

消費カロリー

ランニングとジョギングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]です。ランニングはジョギングより速いですが、消費カロリーは同じです。

消費カロリーを増やしたい場合には、ジョギングはランニングより適しています。ジョギングは遅くてばてないので、距離を稼ぐことができるからです。

 

2.ジョギングはランニングより多い

ランニングを趣味にしている人やアスリートは長時間を走っていますが、そのほとんどの時間はジョギングです。ランニングとジョギングの比率には個人差がありますが、1対2くらいです。

この理由は、ランニングすると疲れるので休息が必要だからです。ランニングの休息はジョギングやウォーキングをして息を整えることです。

例えば、私は走ることが趣味であり1週間に7日ほど走ります。このうち、ランニング(トレーニング)するのは3日だけです。ランニングすると疲れるので、その翌日をジョギングして疲労を回復しています。

実際には、ランニングの合間にも休憩としてジョギングをします。例えば、1000m×5回のランニングの合間に休憩として、1000mのジョギングをします。

 

短距離ランナーはジョギングが多い

意外に思うかもしれませんが、短距離ランナーはランニングよりジョギングのほうが多いです。これは速いスピードのランニングが疲れるので、休息として多くのジョギングが必要だからです。

例えば、100mのランナーは10回ほど100mダッシュをすると、疲れ切ってしまいます。この休息として、1000m~3000ほどのジョギングをします。

 

3.ランニングとジョギングのどっちをするべき?

ランニングとジョギングを使い分ける基準を知っておくと、効果的に走ることができます。

健康やダイエットを目的とする人はジョギングをしてください。痩せたり運動不足を解消したい人にとって、ランニングは不要です。気がむいたらランニングしてみてください。ジョギングは楽ですし、消費カロリーを増やせます。

走るタイムを追求する人はランニングをしてください。私は趣味でランニングしていますが、タイムを追求するランナーですし、ランニングを楽しんでいます。もちろん、ランニングの休憩としてジョギングもしています。


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