ランニングすると歯が痛くなる理由

ランニングすると歯が痛くなることがあります。この理由の1つは疲れて免疫が低下することで、細菌が活性化したり感染症が悪化するからです。

この記事では、ランニングすると歯が痛くなる原因を紹介します。歯が痛くなる人は参考にしてみてください。

1.ランニングすると歯が痛くなる理由

1-1.疲れて免疫が下がるから

ランニングすると疲れるので、一時的に免疫が下がって歯が痛むことがあります。ランニングで免疫が下がるのは、以下のような場合です。

  • フルマラソンやハーフマラソンに参加した
  • 月間走行距離を大きく増やした
  • いつもより負荷が高いランニングを継続した
  • 夏などの疲れやすい時期と、ランニングの疲れが重なった

普段と異なるランニングをしたことが原因であり、通常のランニングをしても免疫は下がりません。

例えば、私は毎日10kmのランニングをしていますが、これで歯が痛くなったことはありません。免疫や歯の状態には個人差がありますが、ランニングを避ける必要はありません。

 

1-2.痛くなるのは歯茎?

免疫が下がって歯が痛くなるとしたら、虫歯だけでなく歯茎や歯の根の可能性もあります。根は表面から見えませんが、免疫が下がると痛みやすいところです。

天然の歯の場合には問題ないかもしれませんが、根幹治療をした歯(差し歯など)の根は問題が起きやすく、炎症(細菌の活性化)になりやすいです。

これはランニングによって、根の状態が悪化したわけではありません。ランニングの疲れで免疫が低下したことによって、悪化していた根の問題が表面化しただけです。

歯が痛くなるのは嫌ですが、ランニングの疲れで問題が表面化したのは悪いことではありません。根はすでに悪化していたわけですし、その問題に気付くことができたからです。

私は根が悪い状態でランニングしたことがありますが、ランニングすると根の痛みが強くなります。また、心臓の脈拍に合わせたように、周期的に痛みます。

 

1-3.対策は歯医者に行くこと

根の病気は自然に治らないので、歯医者に行く必要があります。疲れが取れると免疫は回復しますが、根の状態は回復しません。根の病気に限ったことではありませんが、虫歯は自然に治りません。

 

2.おわりに

ランニングすると免疫が下がることはありますが、これは慣れないランニングをしたことで体が対応できないからであり、ランニングが特別に悪いわけではありません。慣れない仕事や旅行をすると、同じように免疫が下がることがあります。

 


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