ランニング ジョギング 運動後に血圧が一時的に下がる理由

ランニングやジョギングなどの運動後には、一時的に血圧が下がって脈拍数が増えます。この理由は血液や組織液が減ることと疲労です。

この記事では、ランニングやジョギングなどの運動と血圧・脈拍数の関係を紹介します。

1.ランニングや運動後に血圧が下がる理由

ランニングなどの運動後に、血圧が下がることがあります。この理由は体の血液や組織液が減って、血圧が下がるからです。物の量が減ると圧力が下がりますが、血圧にも同じことがおきます。

私は趣味でランニングしていますから、ランニング後に血圧が下がるのを経験しています。ランニングしてから4時間後には、私の最高血圧と最低血圧はそれぞれ5~10ほど下がっています。

これは一時的に血圧が下がっているだけです。水分補給をして血液や体の水分量が元に戻れば、血圧も元に戻ります。

私は1983年生まれの男性ですが、血圧は至適血圧の範囲に収まっていて、最高血圧も最低血圧も十分に適正値の範囲にあります。ランニング後に血圧が少し下がっても、低血圧になることはありません。

私のランニングは10kmを1時間で走るものです。私はトレーニングもしますが、一般のランナーです。私が10kmのランニングをすると1リットル以上の汗をかきますが、これだけの汗をかくと血圧に影響が出るのでしょう。

 

2.脈拍数は増える

脈拍数は疲労の影響を受けるので、疲れているときには多くなります。ランニングやジョギング後には疲れていますから、脈拍数は多くなります。

私の場合には、ランニングを休んだ日の脈拍数は45~60、ランニングした日の脈拍は60~70になります。ランニングが終わってから4時間たっても、脈拍は戻りません。

私の脈拍数はランニングの影響を受けますが、脈拍数が増えても適正値の範囲に収まっています。男性の脈拍数の適正値は60~80ですから、私の脈拍数はランニング後も適正値の範囲にあります。

脈拍数は心臓の発達具合で決まりますが、ランニングしている人は心臓が発達しているので、少しくらい脈拍数が増えても問題がないでしょう。

 

3.おわりに

ランニングやジョギングが終わると体力は回復しますが、ランニングが終わってから4時間ほど経過しただけでは、血圧や脈拍数は元に戻りません。

ランニングやジョギングをしている人は、血圧や脈拍数の測定を習慣にするといいかもしれません。血圧や脈拍数を測定すると、自分の体の状態を把握するのに役立ちます。

例えば、ランニング後に血圧が元に戻っていなければ、もう少し水分補給をするといいでしょう。脈拍数が多ければ、疲労がたまっているサインにもなります。

この記事では、ランニングやジョギングをすると、血圧や脈拍数が増えることを紹介しました。これは一時的であり、疲労が回復すれば血圧と脈拍数は戻ります。

長期的には、ランニングやジョギングなどの運動は血圧や脈拍数を改善します。私の血圧や脈拍数は平均より低いですが、これはランニングを続けているからです。


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