ランニングやジョギングしても風邪は治らない

風邪を早く治すには、ランニングやジョギングが良いと言われてます。ランニングすると体温が上がって免疫が活性化したり、汗をかくからです。

私はランニングが趣味ですから、ランニングで風邪が治るかを知っています。ンニングやジョギングで風邪を治すことはできません。

この記事では、ランニングやジョギングで風邪を治せないことを紹介します。風邪を引いた人は参考にしてみてください。

ランニングやジョギングで風邪は治らない

風邪をひいているときにランニングしても、風邪は治りません。ランニングしても構いませんが、風邪を治す効果はありません。

ランニングすると血行が良くなったり体温が上がるので、体の免疫力が高くなりそうです。しかし、ランニングするのはせいぜい1時間くらいでしょうから、その効果は小さいです。

私は趣味で2013年からランニングしていますから、風邪をひいているときにランニングしたことは何度もあります。私は風邪でも30分~60分のランニングをしますが、ランニングで風邪を治せたことは1度もありません。

私はひどい風邪をひきませんが、鼻水や咳が出る程度の軽い風邪をひくことはあります。ランニングで軽い風邪が治らないなら、より重い風邪を治す見込みもありません。

風邪で辛いときにランニングするくらいなら、暖かくして寝ているほうが効果的です。風邪で体が辛くなる理由は、免役系を活性化させるのにエネルギーを集中させるからです。エネルギーを無駄遣いすることはありません。

私も風邪ならランニングしなければいいんですが、ランニングは習慣ですからやめることができません!頑張っていつもの半分くらいは走るようにしています。

 

ランニングで風邪が治った人

ランニングで風邪が治った人は確かにいます。これは以下の理由で勘違いしたからです。

 

風邪が治りかけのときにランニングした(風邪気味)

風邪が治りかけのときにランニングした人は、ランニングで風邪が治ると勘違いするかもしれません。

例えば、風邪が完治する1日前にランニングしたら、翌日に風邪が治ったのでしょう。この場合には、ランニングしなくても風邪は治っていました。ランニングと風邪が治ったことに関係はありません。

風邪を人に移すと治るという言葉がありますが、これも同じです。風邪は治りかけのときに感染力が強くなるからです。

 

ランニングで風邪の症状が収まった

ランニングすると風邪の症状が収まることはあります。これは体が交感神経を活性化させるために、免疫に関係がある副交感神経の働きを抑えるからです。

しかし、鼻水などの症状が一時的に収まることがあっても、風邪は治りません。ランニングを終えたら風邪の症状が現れます。

風邪と少し違いますが、花粉症の症状はランニングすると収まります。体はランニングに専念するので、免疫系の活動を抑えるからです。もちろん、ランニングで花粉症を治すことはできません。

 

病み上がりでランニングした

風邪の病み上がりでランニングすると、体調が良くなることはあります。しかし、これはすでに風邪が治っている状態です。運動したら体がうまく動くようになったので、ランニングで風邪が治ったと勘違いするのでしょう。

 

慣れないことをすると免疫が下がる

人間は疲れていると免疫力が低下します。疲れる理由の1つは慣れないことをして体がうまく対応できなくなるからです。

ランニングで風邪を治すことに興味がある人は、普段はランニングしていないかもしれません。この場合には、ランニングしないでください。ランニングで疲れて免疫力が下がるだけです。

 

汗をかくと風邪が治る?

汗をかくと風邪が治ると言われています。これは免疫が活性化して体温が上がって汗をかいたからです。ランニングやジョギングで運動して汗をかいても風邪は治りません。汗をかいた理由が違うからです。

風邪をひくのは冬が多いですが、寒い冬に外でランニングしてもあまり汗がでません。また、運動不足の人はランニングのスピードが遅くて長く走れないので、ほとんど汗をかかないはずです。

 

風邪のときにランニングや運動するなら

普段からランニングしている人は、風邪がひどくなければランニングしても大丈夫です。運動すると気分が良くなりますし、マイナスの効果はありません。マラソンのように本格的なランニングはやめるべきですが。

私は風邪の時には、普段より短いランニングをすることにしています。日課であるランニングをしたほうが、健康を維持することにつながると思います。辛い風邪ならランニングしませんし、ウォーキングにしておきます。


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