ランニングやジョギングは脳トレと同じ。勉強や仕事の効率を上げる効果がある

勉強や仕事の効率を上げるには、ランニングやジョギングがおすすめです。ランニングには脳トレと同じ効果があります。

ランニングすると勉強や仕事の効率が上がりますが、大人や社会人はより多くの効果を得ることができます。運動不足の人にとって、ランニングは大きな刺激になるからです。

私は趣味でランニングを数年間続けていますから、ランニングすると勉強や仕事の効率が上がることを実際に感じています。ランニングすると脳の血流が良くなるという話もありますが、ランニングの効果は他にもあります。

この記事では、ランニングすると勉強や仕事の効率が上がる理由を紹介します。

1.ランニングが勉強や仕事の効率を上げる理由

ランニングで幸福感が高まる

勉強や仕事の効率を上げるには、脳や心を良い状態に保つ必要がありますが、これには幸福感が必要です。ランニングは幸福感を高めたり維持するのに役立ちまし、不幸を和らげることができます。

人間の心と脳はつながっていて、悲しみや辛さ、ストレスなど不幸な状態が続くと脳の働きが悪くなります。

例えば、うつ病などの精神病にかかると頭が動かなくなりますが、これは辛い状態が続いて脳の働きが悪くなるからです。うつ病を発症した前後から、仕事や勉強ができなくなってしまう人は多いです。

ほとんどの人はうつ病にならないでしょうが、辛い状況が続くと頭の動きが悪くなるのは同じです。

私はランニングを趣味で続けていますが、タイムが伸びるたびに強い幸福感を感じます。自分が成長したり、ランニングで頑張った分だけ成果が出るのは幸せです。

学生だけでなく社会人にもランニングに熱中する人は多いですが、同じようにタイムが伸びて幸福を感じているからです。

 

ランニングで猫背と肩こりが治る

勉強や仕事に必要なものの1つは体力です。勉強や仕事をするには、机に向かって数時間も連続で同じ姿勢を続ける必要があります。この姿勢を続けるための体力がなければ、勉強も仕事もできません。

多くの人が猫背や肩こりになっています。猫背や肩こりになると姿勢を維持できないので、勉強や仕事に集中できなくなります。肩こりや猫背のせいで頻繁に姿勢を変えている人は、勉強や仕事の効率が落ちます。

ランニングすると肩こりや猫背が治るので、勉強や仕事に集中できるようになります。

ランニングで猫背や肩こりが治る理由は、ランニングすると正しい姿勢を維持するための筋肉が鍛えられるからです。人間の骨格は猫背でランニングできないようになっていて、ランニングすると姿勢が正しくなります。

ランニングを習慣にすると、肩こりも治ります。肩こりは猫背の合併症の1つだからです。ランニングすると猫背が治る詳しい仕組みに関しては、以下の記事で紹介しましたので参考にしてみてください。

猫背を治す方法(運動)はランニングやジョギング。走ると猫背は治る

 

ランニングは脳トレになる

ランニングに限ったことではありませんが、運動は脳トレの効果があります。運動をしているとき、脳は体を制御するために活発に活動しています。

ウォーキングは運動の1つですから、ランニングと同じように脳に負荷をかけることができます。しかし、ほとんどの人は生活の中でウォーキングをしていますから、ウォーキングの量を増やしても効果があるとは限りません。

ウォーキングをしている人はウォーキングの量を増やすより、ランニングをしてみてください。ランニングは脳にとって新しい刺激になります。

 

2.大人や社会人はランニングの効果が大きい

運動の習慣がまったくない大人や社会人は、運動の習慣がある子供や学生より、ランニングの効果を得ることができます。大人には猫背や肩こりの人、会社のストレスなどで不幸な人が多いですし、運動の刺激を受けていません。

頭の働きが若い頃より悪くなったと感じている人は、ランニングしてみてください。年齢のせいではなく運動不足が原因かもしれません。

学校や部活などで十分に運動している学生は、ランニングしても効果はないかもしれません。文科系の部活をしている学生の場合には、ランニングの効果を得ることができます。

 

3.脳トレとしてランニングする方法

脳トレとしてランニングするなら、正しい方法でランニングする必要があります。いくつかの注意点があるので、参考にしてみてください。

必要な時間は30分ほどで十分です。長すぎるランニングをすると、疲れて頭の働きが悪くなったり眠たくなります。60分を超えるようなランニングはトレーニングであり、脳トレになりません。

ランニングの速度は5分/km~7分/kmで十分です。これはゆっくりしていますが、脳に刺激を与えることができます。

ランニングの最後に少しだけ速いペースで走ると、脳に新しい刺激を与えることができます。80%くらいの速度で100mのダッシュを数回するのがおすすめです。このダッシュをすると息が切れますが、疲れるほどではありません。

ダッシュした後は神経が活性化して、体の動きが良くなります。体の動作の神経と思考の神経は違うかもしれませんが、やって損はありません。

 

4.おわりに

ランニングすると勉強や仕事の効率を上げることができますが、これには定期的なランニングが必要です。ランニングで肩こりや猫背を治したり、タイムが上がって幸福感を得るには定期的なランニングが必要だからです。

テストや大事な仕事の直前に限ってランニングしても、ランニングの効果を得ることはできます。脳がランニングで刺激されるからです。しかし、定期的なランニングには劣ります。


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