強風はランニングのチャンス、風が強いときにも走ろう

公開日:2019/09/15 最終更新日:2020/09/13

風が強い日には、ランニングやジョギングをしたくないかもしれません。しかし、強風を利用すると、普段とは違うランニングを楽しむことができます。

この記事では、強風でも楽しくランニングやジョギングする方法を紹介します。

強風でランニングする方法

レペティション

強風の日にランニングするなら、スピードトレーニングとしてレペティションをするのがおすすめです。レペティションは速いランニングと遅いランニングを繰り返して、スピードを高めるものです。

例えば、200mや400mのレペティションでは同じコースを往復するので、強風を追い風にして速いランニングができます。これは、普段より速いレペティションになり、速いランニングのイメージトレーニングになります。

追い風でレペティションをやってみてください。いつもと違うスピードを楽しめます。

スピードトレーニングにはインターバルトレーニングもありますが、インターバルトレーニングは長いので、同じ向きでランニングすることは難しいです。400mや600mなどの短い距離を疾走するなら、大丈夫かもしれません。

 

追い風でタイムトライアル

強風を追い風にして、タイムトライアルをする方法もあります。追い風は加速を助けてくれるので、タイムがよくなります。

このタイムは追い風参考記録になりますが、一般のランナーが気にする必要はありません。また、オリンピックにも追い風参考記録はありますから、ずるではありません。

私は1000mのタイムトライアルをしたことがありますが、自己ベストは追い風のときで普段より3秒ほど早くなりました。

 

ランニングコースを工夫する

風が強い日にランニングするなら、ランニングコースを工夫する必要があります。

例えば、ランニングコースの近くに学校の校庭があると、グラウンドの砂が飛んできます。風で飛んできた砂が目に入ると、ランニングが辛くなります。他にも、川に近すぎるランニングコースは危険ですからやめるべきです。

 

強風のランニングの効果

強風でランニングすると、普通のランニングとは違う効果があります。

向かい風で走り方を学べる

強風を利用して、向かい風のランニングを学ぶことができます。マラソン大会に参加する人は、風でもトレーニングをするべきです。

向かい風でタイムトライアルをしておくと、タイムがどれだけ遅くなるかがわかります。これを知っておくと、本番のマラソン大会でも安心して走ることができます。

向かい風で走れば、力の入れ方と抜き方を学ぶこともできます。坂道も同じですが、上りと下りを同じように走ることは効率が悪いです。力の加減を学ぶことで、良い走りができるようになります。

 

うまく向かい風を走る方法

私が向かい風で走るなら、力を抑えます。向かい風でスピードを維持することもできますが、これは無理に加速しているのと同じで疲れるからです。無理に加速してばてるより、力を抑えてばてないようにします。

足の動かし方も変えます。足幅を少し小さくすることで、疲れないように走ります。私の経験では、足幅を小さくするほうが疲れにくくなります。

マラソン大会では他のランナーと一緒に走りますから、他のランナーを風よけにして走ります。これはずるではありません。与えられたルールの中で、対処しているだけです。向かい風の中でランニングしておくと、本番のリハーサルにもなります。

 

ランニングができる風速

私は強風でもランニングしますが、風速が8m/sまでならランニングできます。これ以上の風速はあまりないですから、ランニングした経験がありません。

台風の日はこれより風が強くなりますから、ランニングしません。台風でも風が弱ければ、ランニングします。

 

強風のランニングは楽しい

この記事では、追い風と向かい風でのトレーニングを紹介しました。どちらをしても構いませんが、本人が楽しめるのが1番です。私は追い風を楽しみます。

強風でのランニングに慣れていない人は、強風の日にランニングを休むかもしれません。しかし、強風に慣れれば気になりません。試しにランニングしてみてください。

私は強風でのランニングに慣れてから、強風でもランニングを楽しめるようになりました。ランニングは単調な運動ですが、強風の日のランニングは普段と違うからです。

強風で雨が降っているときに限っては、ランニングやジョギングするのが難しくなります。強風だと帽子を被ることができないので、雨が顔にあたって辛いからです。

 


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