ランニングで膝が痛くなる原因はランニングシューズ?すぐにできる対策とは

ランニングをしている人は膝が痛くて悩んでいませんか?解決する方法の一つは休養をとることですが、タイムなどの記録を更新したいときには休養することは現実的ではありません。休養をしないで膝の痛みを解消することが必要です。

私はランニングを趣味にしていますが、一度ランニングで膝を痛めた後、長期間治らずに困っていました。しかし、ランニングシューズに注意するようにしてかは、膝の痛みもなくなりました。

膝の痛みに困っている場合には、新しいランニングシューズを履いてみませんか?痛みを解決できるかもしれません。膝が痛くなる原因には変形性膝関節症や走りすぎなどありますが、新しいランニングシューズを履くことは、いずれの場合にも有効です。

 

1.足や膝が痛む原因

足が痛む原因には体重、走るときのフォームなどの癖、走りすぎなどのトレーニング内容、ランニングシューズの劣化、アスファルトや土などの走る場所があります。しかし原因は1つであると限らず、いくつかの負荷が重なっていることが原因かもしれません。
これらのうち、体重を減らしたり走るときの癖を改善することは難しいですが、ランニングシューズを新しくすることは簡単であり、負荷を軽減できる可能性があります。

 

2.ランニングシューズが膝の痛みの原因?

2-1.ランニングシューズの寿命は1000km

ランニングシューズの寿命は製品によって異なりますが、およそ1000kmであるとされています。実際には走る人の体重などの個人差や走る環境に依存するので、この数値をあてにしないほうがいいでしょう。また、靴底などの外見に劣化がみられなくても、クッションなど内部が劣化している可能性もあります。

私の場合を例にとると体重は62kg、ランニングシューズは初心者用で3cmの厚いクッションのものを履いています。この条件でアスファルトの上を走ると、私のランニングシューズの寿命はおよそ900kmになります。実際には約700kmで足が痛み始め、1000kmを超えると歩くだけで足が痛くなります。

ランニングシューズの寿命と体重の関係を以下の記事で紹介しましたので、参考にしてみてください。体重が重いランナーのランニングシューズの寿命は、体重が軽い人のものより短くなります。

ランニングシューズの寿命は800km?体重が60kg、月間走行距離が200kmの場合

 

2-2.インターバルトレーニングは要注意

私は負荷が高いトレーニングであるインターバルトレーニングをする際には、クッションが劣化した靴を履くことは避けています。また、トレーニング中に痛みを感じなくても、数時間から数日後に膝が痛むこともあります。ゆっくりしたペースで走る場合にはランニングシューズが劣化していても問題になりませんが、トレーニングによっては問題になるのでしょう。

インターバルトレーニングをする場合には、走行距離が最大でも500km程度のランニングシューズを使うことをおすすめします。私の経験ですが、走行距離がこの程度になると靴のクッションが大きく劣化するように感じます。

 

ショートインターバルトレーニングをするときの注意

インターバルトレーニングの1つにはショートインターバルトレーニングがありますが、これはインターバルトレーニングより短い距離を早く走るものであり、膝や足への負荷が大きいものです。

ショートインターバルトレーニングをするときに、怪我をしないための方法を以下の記事で紹介しましたので、参考にしてみてください。

ショートインターバルトレーニングで怪我しないためには

 

 

 3.おわりに

足が痛むときには、ランニングシューズが劣化する前に新しいものにしてはいかがでしょうか。寿命の半分程度の走行距離でランニングシューズを替えると、足の負担を大きく減らすことができます。

早い間隔でランニングシューズを買うとランニングシューズが増えますが、足の痛みが解決した後にこれらを履いたり、ウォーキングや雨の日のランニングに履くこともできるので無駄になりません。またランニングシューズの購入費用が増えますが、膝や足を痛めて病院に通院したり、特殊なサポートをするよりは安く済みます。

 

3-1.サプリはランニングの膝の痛みに効果がない?

高齢者の膝の痛みを治すためにサプリメントを使う方法がありますが、このサプリメントはランニングをする人に効果があるとは限りません。サプリメントにもよりますが、加齢で劣化した膝とランニングで傷んだ膝は原因が違うからです。

参考までに、私は1983年生まれの男性ですが、私が膝の痛みを解決するときはサプリメントを使わなかったので、サプリメントが不要だと考えています。

 


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