フルマラソンで2時間切りをすることができる理由。2時間切りは時間の問題。

人間がフルマラソンで2時間切りをすることができるかに興味がありませんか?もちろん、一般のランナーが2時間切りをすることはできませんが、トップレベルのアスリートには可能性があります。

フルマラソンのタイムの更新はあまり進んでいないので、2時間切りをすることができないという考えもあります。しかし、テクノロジーやスポーツ科学は進化し続けますから、フルマラソンのタイムが2時間を切ることは時間の問題です。
人間の運動能力が向上しなくても、テクノロジーやスポーツ科学の発達がこれを可能にします。

この記事では、人間がフルマラソンで2時間切りをすることができる理由を紹介します。

1.フルマラソンで2時間切りができる理由

1-1.テクノロジーが発達し続けるから

人間がフルマラソンで2時間切りをすることができる理由の1つは、テクノロジーが発達し続けることです。
例えば、ランニングシューズの材質は毎年新しいものが作られていますし、デザインも昔とは大きく変わっています。最近は厚底のスタイルが流行しているみたいですが、これは数年前にはほとんど見られませんでした。

人間の運動能力はこれ以上進化しないかもしれませんが、テクノロジーは発達し続けます。フルマラソンで2時間切りをすることができる理由は、テクノロジーのおかげかもしれません。
もちろん、人類がテクノロジーを使うことは悪いことではありません。

 

1-2.スポーツ科学が発達し続けるから

ランニングシューズなどに必要なテクノロジーだけでなく、ランナーを支えるスポーツ科学も発達を続けています。スポーツ科学が発達すると、ランナーの疲労回復が早くなったりトレーニングの効率が高まるので、ランナーの運動能力を最大限に引き出すのに役立ちます。

例えば、ランナーが引退する理由の1つは故障ですが、スポーツ科学が発達して故障の危険が小さくなると、選手としての寿命が伸びるようになりますし、より高い負荷のトレーニングができるようになります。

インターバルトレーニングなどのトレーニングはポイント練習と呼ばれますが、これは運動能力を高めることに役立ちます。しかし、この頻度は1週間に2回程度が最大です。これは、人間の体が疲労を回復するには数日がかかるからです。

スポーツ科学が発達して疲労の回復が早まると、ポイント練習をより高い頻度ですることができるようになります。

 

休息も発達し続ける

スポーツ科学はトレーニングだけでなく休息にも役立ちます。

人間は年齢が高くなるほど、疲労回復に時間がかかるようになります。しかし、若い頃と同じように疲労を回復することができるなら、ある程度の年齢になってもトレーニングの負荷も上げることができます。

フルマラソンのアスリートには30代の人もいますから、30代は十分にアスリートとしてやっていける年齢です。30代のアスリートには疲労の回復が問題になりますが、スポーツ科学はこれを解決するでしょう。

例えば、オリンピックレベルのアスリートには、特殊な施設で眠ることによって疲労回復の速度を上げる人がいます。睡眠の質を改善すると、筋肉の発達も良くなります。

 

1-3.複数のランナーが協力すればいいから

フルマラソンの大会ではなく42.195km走に限るなら、2時間切りをすることは簡単になります。

フルマラソンの大会は賞金や名誉をかけた競争ですから、複数の選手が協力することはありません。しかし、タイムだけを追求する42.195km走の場合には、複数の選手が協力することができるようになります。

例えば、複数のサポートランナーが選手を囲むように走ると、空気抵抗を減らすことができてタイムを更新することにつながります。

フルマラソンとは違いますが、オリンピックのアイススケートのパシュートでは、日本の選手は互いにうまく連携して空気抵抗を減らすことで、世界記録を更新しています。

 

2.おわりに

マラソンのタイムが2時間を切るのは時間の問題ですが、その時期についてはわかりません。私の個人的な見解ですが、2040年までには2時間切りをすることができると思います。

この記事では2時間切りをすることができる理由をいくつか紹介しましたが、これらを組み合わせることができます。
例えば、テクノロジーの進化で40秒、スポーツ科学の進化で40秒、複数の選手が協力することで40秒のタイムを短縮すると、合計で120秒のタイムを短縮することができます。

 


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