ハーフマラソンにカーボローディングは必要ない。ウォーターローディングも不要。

ハーフマラソンで、カーボローディングやウォーターローディングが必要かに興味がありませんか?ハーフマラソンに初めて参加する人やランニングの初心者は、カーボローディングやウォーターローディングが必要かわからないでしょう。

マラソンやハーフマラソンの前にエネルギーや水分をためておくことは、カーボローディングやウォーターローディングと呼ばれます。十分なエネルギーや水分があると、ランニングに有利になります。

カーボローディングやウォーターローディングの効果があるのは、フルマラソンなどの長距離走に限られます。ハーフマラソンのように短いランニングでは、カーボローディングやウォーターローディングの効果が現れる前にゴールするので、これらは不要です。

この記事では、ハーフマラソンでカーボローディングやウォーターローディングが必要かに関して紹介します。ハーフマラソンに初めて参加する人は、参考にしてみてください。

1.カーボローディングは不要

ハーフマラソンに参加する場合には、カーボローディングは必要ありません。フルマラソンでは、エネルギー切れになってランニングできなくなることがあります。しかし、エネルギー切れになるのは30km以降です。

ハーフマラソンの距離は21kmだけですから、エネルギー切れになる前にゴールすることができます。

ランナーの走力によっては、ハーフマラソンを完走することができなかったり、ゴールするのに3時間~4時間が必要なこともあります。この場合には、ハーフマラソンでエネルギー切れになる可能性もあります。

ハーフマラソンの完走に2時間以上かかる人に関しては、カーボローディングをするのではなく、補給食を持って行くことがおすすめです。2時間以上のランニングをすると腹が減りますし、腹が減ると気力がなくなります。

タイムを追求しない場合には、ランニング専用の補給食は必要ありません。チョコレートやクッキー、飴など好きなものを選んでください。

 

2.ウォーターローディングは不要

ウォーターローディングは体の中に多くの水分をとりこんでおくもので、フルマラソンをするランナーがするものです。ハーフマラソンに関しては、ウォーターローディングは必要ありません。

ハーフマラソンに必要な時間は2時間~3時間程度ですし、汗をかく量もそれほど多くありません。ハーフマラソンの際中に水分を補給するだけで十分です。

ウォーターローディングの欠点はトイレに行きたくなることです。事前に水分を多めにとりますので、トイレに行く回数が増えます。

スタートを待っているときにトイレに行きたくなる可能性がありますし、トイレを気にしながらハーフマラソンを走るのは辛いですから、ウォーターローディングはおすすめしません。

 

3.水分補給は必要

ハーフマラソンでは、水分補給が必要です。ハーフマラソンでかく汗の量は2リットル~3リットル程度ですから、途中に水分補給をしたほうが安全です。

ランニングに慣れている人は、水分補給をしなくてもハーフマラソンを完走することはできます。しかし、その後に多くの水分を一気にとることになるので、下痢になる可能性があります。

寒い時期にハーフマラソンをする場合には、途中で水分補給をする必要がないかもしれません。しかし、水分補給をしておくほうが安全ですから、水分補給をすることをおすすめします。

以下の記事で、ランニングをした後に下痢をする理由を紹介しました。ランニングの後に下痢をする理由は、ランニングの際中に水分補給をしないことです。

ランニングや運動の後に下痢をする人のための対策

 

4.やってみるのがおすすめ

ハーフマラソンを初めて走る人には、実際に自分で21km走を経験してみることがおすすめです。カーボローディングやウォーターローディングが必要かには、個人差があります。

何回か21km走を経験してみると、自分に必要なものがわかりますし、ハーフマラソンの本番をいきなりするより安心です。

 

私が21km走をしたとき
参考までに、私が21km走をしたときの経験を紹介します。
私は趣味でランニングをしているので、10kmほどのランニングを簡単にすることができますが、21km走をすることもあります。

私が21km走をしたときには、カーボローディングやウォーターローディングは不要でした。このときのタイムは2時間ほどでしたが、飴をなめるだけで十分で補給食もいりませんでした。

私は水分補給のために、途中で自販機でジュースを買いました。ジュースを買うとタイムが数十秒ほど遅れますが、私はタイムにこだわりませんでした。

 

5.おわりに

この記事は、ハーフマラソンの初心者やタイムを追求しない人を対象にしています。ハーフマラソンでタイムを追求する上級者のランナーに関しては、カーボローディングをしてもいいかもしれません。

ジムに通っている人は、ランニングマシーンで21km走をしてみるのがおすすめです。ジムでランニングをする場合には、飲み物や補給食を持って走る必要がないですから、ハーフマラソンの練習が簡単です。

 


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