ランニングするなら、フード付きのウェア(ジャケット)はおすすめしない


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ランニングやジョギングする人は、フード付きのランニングジャケット(ランニングウェア)を買うことを考えていませんか?しかし、フード付きのランニングジャケットはランニングとしておすすめしません。

私はフード付きのランニングジャケットを着てランニングしてみましたが、フードを使うのをやめました。フードはランニングの邪魔になるからです。

この記事では、ランニングやジョギングにはフード付きのランニングジャケットがいらないことを紹介します。フード付きのランニングジャケットを買うつもりの人は、参考にしてみてください。

フードを使わないなら、フード付きのランニングジャケットでも構いません。

フード付きのジャケットがランニングにいらない理由

フードがうるさい

フードは頭と耳を覆うので、ランニングするとうるさくなります。フードからガサガサ音がするので、快適にランニングできなくなるからです。

ランニングの魅力の1つは、走りながら自分の世界に入ってリラックスできることです。ストレス解消としてランニングする人は、静かな自分の時間を楽しんでいるはずです。

しかし、フードから耳障りな音がすると、鬱陶しくてランニングに集中できなくなります。

 

ランニングフォームが崩れる

フードを被ると、ランニングフォームが崩れます。人間はランニングするときに姿勢が前かがみになりますが、フードが邪魔になって前かがみになれないからです。

首が長い人はさらに注意が必要です。
私は身長が181cmあるので、首が少し長いです。私のように背が高い人はフードを被ってランニングすると、首がフードに引っ張られる感じになります。反対に、背が低い人や女性は気にならないかもしれません。

映画などを見ると、長身の俳優がフードを被ってランニングしているシーンを見ることがあります。あれは映画の中の作り話だと思います。背が高い人がフードを被って、ランニングするのは辛いですから。

興味がある人は、雨の市民マラソン大会を画像検索してみてください。多くの参加者はフードを被っていません。フードを被ると、ランニングし辛いことを知っているからでしょう。

 

眼鏡がずれる

眼鏡をかけている人は、フード付きのランニングジャケットを着ることは無理です。フードが眼鏡にあたって眼鏡がずれるからです。

私は眼鏡をかけてランニングしますが、一番問題になったのは眼鏡がずれることです。頻繁に眼鏡をセットし直す必要がありますし、視界がぶれて不快でした。

キャップ(帽子)の上にフードを被ると、眼鏡のずれは小さくなります。しかし、キャップとフードを同時に使うよりキャップだけのほうが快適です。

眼鏡をかけていない人、コンタクトレンズを使っている人はフードを被っても大丈夫です。

 

速く走れない

速く走るとフードが風で脱げてしまうので、フードを被ると速く走れなくなります。フードが脱げないように、遅く走るとランニングがつまらなくなります。手でフードを抑える方法もありますが、煩わしく感じます。

 

フード付きのジャケットを試着するときの注意

私はフード付きのジャケットを試着したときに、この記事で紹介した問題に気づきませんでした。ジャケットを試着するときに歩いたり体を動かしましたが、ランニングまではしないからです。

例えば、私はジャケットを試着したときに、腕を回して肩が窮屈でないか、蒸し暑くないか、サイズが小さくないかなどのチェックをしました。

しかし、ランニングするとフードが眼鏡にあたってずれることなどには気づきませんでした。これは走ってみないとわからないからです。スポーツ用品店で試着するときに、実際に走る人はいません。

ランニングのためにフード付きのジャケットを買うつもりの人は、注意してください。

 

フードを被ってランニングするのは無理。キャップがおすすめ

雨の日にランニングするなら、フードではなくキャップを被るのがおすすめです。キャップはフードと同じで雨具になりますし、フードと違って邪魔になりません。フードを被ってランニングするのは無理です。

キャップの良いところは、晴れた夏にも使えることです。夏にフードを被ってランニングする気にはなりません。

フード付きのランニングジャケットとキャップのどちらを買うか悩んだら、キャップがおすすめです。私はキャップを使って何年間もランニングしていますが、困ったことはありません。

 

ウォーキングならフード付きのジャケットでも大丈夫

この記事では、フード付きのジャケットがランニングに適さないことを紹介しました。ウォーキングをするなら、フード付きのジャケットを着ても大丈夫です。

私は雨の日のウォーキングでは、傘を使わずにフードを被ります。ウォーキングとランニングは体の動きが違うので、フードが邪魔になりません。ウォーキングでは姿勢が前かがみになりませんし、眼鏡がずれたり風邪でフードが脱げないからです。

趣味でランニングしている人には、雨の日にウォーキングする人もいます。この場合には、フード付きのランニングジャケットを買ってもいいと思います。


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