ランニングの消費カロリーを増やす方法は、無酸素運動がおすすめ

ランニングの消費カロリーを増やすことに興味がありませんか?ランニングの消費カロリーを増やすには、無酸素運動をすることがおすすめです。

ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]で計算されますので、ランニングの距離が同じなら、速く走っても遅く走っても消費カロリーは同じです。しかし、無酸素運動をするとランニングのスピードが速くなるので、同じ時間で長い距離を走ることに役立ちます。

この記事では、ランニングの消費カロリーを増やすには無酸素運動が必要な理由を紹介します。ダイエットなどに興味がある人は参考にしてみてください。

 

1.ランニングの消費カロリーを増やすのに無酸素運動が必要な理由

1-1.走る距離を伸ばすことができるから

ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]で計算されますので、ランニングの消費カロリーを増やすには、距離か体重を増やす必要があります。
ほとんどの人は体重を増やすことに興味がないでしょうから、距離を増やすことが現実的な選択肢です。

ランニングの距離を増やすには、より長い時間を走るかランニングのスピードを上げる必要があります。ダイエットをしたり、適正体重や健康を維持する目的でランニングをする人は、ランニングの時間を短くしたいでしょうから、ランニングのスピードを上げることがおすすめです。

例えば、ランニングのスピードが5分/kmと6分/kmの場合、それぞれのスピードで走ることができる1時間あたりの距離は12kmと10kmになります。5分/kmのランニングは6分/kmのランニングより、効率が20%高くなります。

 

 

1-2.無酸素運動はランニングのスピードを上げるのに役立つ

ランニングのスピードを上げるには2つの方法があり、1つはランニングに慣れること、もう1つは無酸素運動のランニングをすることです。無酸素運動はランニングのスピードを上げることに役立ちます。

 

ランニングに慣れるだけでは、スピードが伸び悩む

ランニングに慣れると、ランニングのスピードはある程度速くなりますが、一定以上のスピードで走ることはできません。
例えば、年齢や性別によって個人差がありますが、ランニングのスピードは男性の場合で5分/km、女性の場合で6分/kmより速くなりません。
運動経験がない人の場合には、ランニングに慣れても6分/kmより速く走ることはできないかもしれません。

 

無酸素運動がランニングのスピードを上げる理由

無酸素運動のランニングは辛いペースで走るものですが、心臓や循環器系に負荷をかけるので、これらを発達させる効果があります。心臓などの循環器系が発達すると、ランニングのスピードが速くなります。

ランニングに興味がない人は知らないかもしれませんが、無酸素運動は有酸素運動のトレーニングとして使われています。
例えば、10km走やハーフマラソン、フルマラソンは有酸素運動ですが、これらのタイムを短くするには無酸素運動のトレーニングが必要です。フルマラソンなどのアスリートや市民マラソンの一般ランナーは、無酸素運動をトレーニングに取り入れています。

 

無酸素運動をしても消費カロリーは増えない

ランニングの消費カロリーは距離[km]×体重[kg]で決まりますので、無酸素運動それ自体がランニングの消費カロリーを増やすわけではありません。
無酸素運動でランニングの消費カロリーが増える理由は、ランニングのスピードが速くなって、ランニングの距離を増やす効果があるからです。

 

2.ランニングの消費カロリーを増やすための無酸素運動

ランニングの消費カロリーを増やすにはランニングのスピードを上げる必要がありますが、このための無酸素運動にはインターバルトレーニングがおすすめです。

インターバルトレーニングは、速いスピードで短い距離を走る無酸素運動と、休憩を繰り返すものです。インターバルトレーニングはオリンピックレベルのアスリートもしていますが、ダイエットや適正体重の維持を目的とする人は、簡単なインターバルトレーニングで十分です。

例えば、1kmを4分間で走って2分間の休憩をすることを1セットとし、これを3セットしてください。これを数週間繰り返すと、5分/kmのランニングをすることが簡単になります。

 

3.おわりに

ダイエットをしたり、適正体重や健康の維持を目的としてランニングをする人は、5分/kmのスピードでランニングをするだけで十分です。
このスピードはそれほど速いものではありませんし、一般のランナーが楽に走ることができるものです。これ以上の速さで走るには、もう少し辛いインターバルトレーニングが必要になります。

 

3-1.ランニングの消費カロリーを増やさない無酸素運動

ランニングの消費カロリーを増やすための無酸素運動を紹介しましたので、ランニングの消費カロリーを増やさない無酸素運動も紹介しておきます。参考にしてみてください。これらの運動は広く普及しているものですから、これらをしている人も多いでしょう。

 

腕や上半身の筋トレなど

腕や上半身の筋トレはランニングの消費カロリーを増やすことに役立ちません。確かに、ランニングの上級者は体幹トレーニングの筋トレとして上半身を鍛えることがありますが、これはフルマラソンなどの長時間のレースのためのものです。
30分間~60分間のランニングをするのであれば、上半身の筋トレは不要です。

 

スクワットやカーフレイズ

スクワットやカーフレイズは足の筋肉を鍛えるものですから、ランニングのスピードを上げる効果があります。しかし、有酸素運動であるランニングのスピードを上げるには、無酸素運動で心臓や循環器系を鍛えて最大酸素摂取量を上げる必要があります。

スクワットやカーフレイズは無酸素運動ですが、心臓を鍛えるほどの負荷がありません。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です