帰省したときに保険証を忘れて5000円損した思い出

そろそろお盆の時期になり、赴任先から帰省する方も多いでしょう。私は赴任先から実家に帰省するときに保険証を忘れて、余計な医療費を払った経験があります。外出する際にはそれ以来、保険証を常に必ず持ち歩くようにしています。

私の苦い経験があなたにも役立つといいのですが。

私が保険証を忘れて損をした経験

2008年のお盆のころ、私は赴任先の東京から実家に帰省しました。実家には必要なものが全てあるので、とりあえずお土産と携帯電話、充電器を持って帰ればいいと考えて、保険証についてはすっかり忘れていました。私は2008年から社会人として働き始めたこともあり、帰省する経験がなかったことも不運でした。

ところが、わずか1週間程度の滞在中に歯が痛くなりました。しかもかなり強く、何もしていなくても常に痛むようになりました。市販の痛み止めを飲んで歯の痛みを我慢することも考えましたが、あまりに強い痛みだったので病院に駆け込むことにした時点で保険証を忘れたことに気がつきました。

かかりつけの歯医者なら顔見知りであり、保険証を忘れても後日の精算が簡単ですが、都合の悪いことに、かかりつけの歯医者がお盆の時期に休業していました。医療機関である歯医者がお盆などの時期に一斉に休業することはまずいと思いますが、日本の文化を考えると常識的なことであり、自分が気をつけないといけないのでしょう。

 

結局、臨時に運営されていた歯医者に行って保険証を忘れたことを伝えると、医者がいくらまでなら払えるかと私に尋ね、私は7000円と答えてその範囲内で治療をしてもらいました。

保険証を持っていれば3割の負担でよく、およそ5000円損したことになります。
それ以降帰省する際だけでなく、普段から財布の中に保険証を入れておくことにしました。

 

おわりに

帰省する際はもちろん、普段から保険証を財布の中に入れて持ち歩くことを習慣にしてはどうでしょうか。それを習慣にすれば、この記事のことを忘れた後も困ることはないでしょう。

病院によっては、診察の際に保険証を忘れても一時的に自費扱いとしておいて、後日に保険証をもって行けば差額を返金してくれることもあるかもれしません。しかし、これをあてにしないほうがいいでしょうし、私の場合のように臨時に開かれる病院ではまず無理でしょう。帰省先のように遠隔地の病院だと、保険証を届けるための交通費や時間のほうが高くつくかもしれません。

私の場合は自分の保険証を忘れましたが、子供を連れて実家に帰省する際には、自分と子供の保険証が必要になります。子供は大人よりも体調を崩しやすいので、保険証も忘れないでください。


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