引きこもりやニートが羨ましい?引きこもりやニートになりたい人が知るべきこと

社会人は仕事のストレスなどが辛いでしょうから、引きこもりやニートになりたいと思ったり、羨ましいと感じませんか?

引きこもりやニートは仕事のストレスがありませんし、自由な時間が多いので理想的な生活をしているように見えます。しかし、引きこもりやニートにも辛いことはあります。

この記事では、引きこもりやニートの楽しさと辛さを紹介します。引きこもりやニートのネガティブな面に気づくと、社会人は引きこもりやニートになりたくないと考えるようになるでしょう。

 

1.引きこもりやニートの楽しさと苦しさの比較

1-1.楽しさと苦しさ

引きこもりやニートには多くの人がいますから、その楽しさや苦しさは人によって違うでしょうが、以下のような共通点はあると思います。

 

楽しいこと・良いこと

  • ゲームや読書、映画などの趣味に没頭することができること
  • 会社での対人的なストレスや、仕事のストレスがないこと
  • 自由時間が多いこと

苦しいこと・悪いこと

  • 収入や社会的な地位に関して、友人や同級生と差がつくこと
  • お金がないこと
  • 孤独であること
  • 劣等感や自尊心の低下に苦しむこと
  • 家族との対人的なストレスがあること
  • 結婚ができないこと、離婚する必要があること

 

1-2.楽しさと苦しさの割合

引きこもりやニートは仕事をする必要がないですから、楽な人生を生きているわけですが、それなりの苦しみもあります。

引きこもりやニートになって、最初の1年くらいは楽しいかもしれません。
貯金などのお金があれば生活に困りませんし、ゲームやインターネットなどに没頭することができます。仕事のストレスがなく、自由を満喫することができます。
学生時代の夏休みなどは楽しいですが、引きこもりやニートはこの夏休みに近いかもしれません。楽しさは苦しさを上回ります

引きこもりやニートになって2年くらい経過すると、状況が変わります。
お金がなくなりますし、就職へのプレッシャーが大きくなって、家族からストレスを感じることも増えるでしょう。家族は1年ほどなら我慢するでしょうが、2年も引きこもりやニートが続いていると、引きこもりやニートへの不満もたまります。苦しさが楽しさを上回り始めます。

引きこもりやニートの状態が数年間続くと、楽しみは絶望に代わります。
家族との関係は悪くなりますし、友人との関係も減って孤独感が強まります。引きこもりやニートの多くは劣等感や恥を感じているでしょうから、友人と会うこともなくなります。
引きこもりやニートが社会復帰すれば良いわけですが、就職活動の難しさなどに直面することになります。20代や30代の引きこもりやニートは就職できそうですが、40代の人は難しいかもしれません。苦しさが楽しさを大きく上回ります。

 

1-3.引きこもりやニートは好きなことができない?

社会人は引きこもりやニートが好きなことをできると考えていますが、これは誤解です。引きこもりやニートには自由な時間がありますが、お金がないので好きなことをあまりできません。

例えば、引きこもりやニートはゲームや本などの好きなものを買うことができませんし、旅行をしたり友人と会うこともありません。
ゲームやアニメ、映画、読書、インターネットなどを楽しむことは無料ですが、これにも限界はあります。この楽しみを10年間続けることは無理です。

人間は年齢が上がるにつれて感性が変わり、好きな趣味も変わります。
私は30代ですが、ゲームを楽しいと思わなくなりました。30代や40代の引きこもりはアニメや映画、ゲームを楽しいと思わないでしょう。

引きこもりやニートにお金がなくて、好きなことができないというのは自業自得かもしれませんが、楽しくないというは事実です。

 

2.おわりに

社会人で引きこもりやニートになりたい人は、引きこもりやニートになった場合の損得を考えてみることがおすすめです。引きこもりやニートは楽をしているので、表面的には素晴らしい生活をしていますが、実際には多くの苦しみや不都合があります。社会人と引きこもりやニートの損得勘定をすると、社会人であることに満足するかもしれません。

社会人が引きこもりやニートになりたいのであれば、引きこもりやニートになってもお金に困らない方法を見つける必要があります。その方法は在宅の仕事かもしれませんし、株などの投資で収入を得ること、十分に貯金しておくことかもしれません。

お金で幸せを得ることはできませんが、それは裕福でも幸せと限らないという意味です。生活に必要な最低限のお金に困るのでは、不幸になるだけです。

 

2-1.引きこもりやニートには精神病が多い

引きこもりやニートには精神病が多いことが知られていますが、この原因には2つあります。
原因の1つは引きこもりやニートでストレスを感じて精神病になったもの、もう1つは精神病になって引きこもりやニートになったものです。どちらの場合にしても、引きこもりやニートは精神病になるほど辛いのかもしれません。

 


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