友人や友達が引きこもりやニートになったとき、助ける方法は?

友人が引きこもりやニートになったとき、その友人を助けたいと考えていませんか?引きこもりやニートを助けることは簡単ではありませんが、友人としてできることはあります。

この記事では、引きこもりやニートになった友人がいる人を対象に、その友人を助ける方法を紹介します。友人のためにできることは限られていますが、試す価値はあります。

 

1.引きこもりやニートになった友人を助ける方法

1-1.友人が精神病かをチェックすること

友人が引きこもりやニートになったとき、その原因の1つは精神病である可能性があります。

引きこもりやニートには精神病の人が多いですが、これには2つの場合があり、精神病になって引きこもりやニートになるものと、引きこもりやニートがストレスから精神病になるものです。それまで普通に社会生活をしていた友人は、精神病になって引きこもりやニートになったのかもしれません。

精神病であるかをチェックする方法は簡単ではありませんが、素人が見てもわかる精神病の症状があるので、いくつかを紹介します。精神病はこれらに限りません。

  1. 就職活動の時期に、就職活動をしない:社会不安障害(SAD)
  2. バイトをしない:社会不安障害(SAD)
  3. スピーチやプレゼンテーションなどを避ける:社会不安障害(SAD)
  4. 免許をもっていない:広場恐怖
  5. 電車やバスに乗ることを嫌がる:広場恐怖
  6. 強い神経質:強迫性障害(OCD)
  7. 落とし物や忘れ物がないか何度も確認する:強迫性障害(OCD)
  8. 潔癖症:強迫性障害(OCD)
  9. ふさぎこんでいる:うつ病
  10. 不登校の経験がある:うつ病や強迫性障害(OCD)、社会不安障害(SAD)

友人にこれらの精神病の症状がみられる場合には、そのことを伝えると友人を助けることができるかもしれません。友人は自分が精神病であることを認識していないかもしれないからです。意外に思うかもしれませんが、精神病の人が自分の病気を認識していないことはよくあります。

 

引きこもりやニートになった友人に通院をすすめる

引きこもりやニートになった友人に精神病の可能性がある場合には、精神科やカウンセリングに通院することをアドバイスしてください。引きこもりやニートになった友人は治療を受けると、再び通常の社会生活をおくることができます。

精神病の症状をいくつか紹介しましたが、素人が精神病を見つけることは難しいですから、とりあえず精神科やカウンセリングに通院することをアドバイスしてもいいでしょう。専門家である医師やカウンセラーは病気を見つけることができます。

精神科に通院している社会人は多くいますし、精神病の人は珍しくありません。もちろん、精神病にかかることは恥ではありません。

 

 

1-2.お金を稼ぐ方法を教えること

引きこもりやニートは社会復帰することができないかもしれませんが、生きていくために収入を得る必要があります。友人が引きこもりやニートになったとき、その友人にお金を稼ぐ方法を教えてあげてください。

私の友人が引きこもりやニートになったとしたら、私はその人にブログやYouTuber、投資などでお金を稼ぐことをアドバイスします。一般の社会人として働くことはできなくても、インターネットでお金を稼ぐことはできるかもしれません。

 

小さい目標を設定するとやりやすい

引きこもりやニートが社会人並みの収入を得ることは難しいですが、ある程度の収入を得ることは十分に可能です。最初から大成功することを狙うより、簡単な目標を設定するほうがやる気も出ます。

引きこもりやニートになった友人にお金を稼ぐ方法をアドバイスする際には、大きく稼ぐ必要はないことも伝えてください。友人が若い場合には、自分の小遣い程度を稼ぐことができれば十分です。

 

1-3.そっとしておくこと

友人が引きこもりやニートになったとき、その友人を責めないでください。引きこもりやニートであることは悪いことではありませんし、本人はそれに苦しんでいます。そっとしておくことも選択肢の1つです。

インターネットには、引きこもりやニートになる原因は人生設計の甘さ、本人の精神的な甘えなどであるとの考え方も見られますが、これは物事をよく知らない人の考え方です。確かに、甘えなどが原因で引きこもりやニートになる人もいるでしょうが、引きこもりやニートになる原因は人によって異なるので、決めつけてかからないでください。

友人の性格を考えてみると、その原因がつかめるかもしれません。友人が真面目なタイプや神経質なタイプの場合には、甘えが原因ではありません。

 

 

2.おわりに

友人が引きこもりやニートになったとき、その人のためにできることは限られています。ここで紹介した方法を参考にしたり、自分なりにできることを考えてみてください。もし、引きこもりやニートになった友人のためにできることがないのであれば、深く関わらないことも選択肢の1つです。

 

2-1.不登校の経験がある人は引きこもりやニートになりやすい

小学校や中学校、高校で不登校の経験がある人は、社会人になってから引きこもりやニートになる可能性があります。不登校の人は対人的なストレスや問題を抱えやすいですし、不登校の頃に精神病にかかっている可能性もあります。
学生の頃は精神病が問題にならなくても、就職活動をするときや社会人になってから問題が表面化することがあります。

引きこもりやニートと不登校の関係を以下の記事で紹介しましたので、参考にしてみてください。

不登校は引きこもりやニートになる?危険な兆候と予防する方法

 

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