日本は引きこもりやニートの海外移住で、8050問題を解決できる

引きこもりやニートは日本の社会問題の1つですが、日本にとっての問題は引きこもりやニートが生活保護などを受給するようになり、財政的な負担になるというもので、これは8050問題とも呼ばれています。

引きこもりやニートが日本の財政に与える問題を解決するには、彼らが働いたり収入を得ることが1つの方法ですが、これは必ずしも現実的ではありません。引きこもりやニートは、仕事を見つけることができるとは限りませんし、その収入も十分とは限りません。
別の手段で財政的な問題を解決するほうが現実的です。

この記事では、日本の財政的な問題を解決するために、引きこもりやニートに海外移住をすすめる考えを紹介します。
これは日本の財政的な負担を軽くするための方法ですが、引きこもりやニート本人にとってもプラスの効果があります。もちろん、海外に移住(長期滞在)しても日本国籍を維持することはできます。

1.8050問題を解決するには海外移住がおすすめの理由

1-1.日本にとって幸せだから

引きこもりやニートへの生活保護費を減らすことができる

引きこもりやニートは生活保護を受給するようになり、日本の財政を圧迫することになるといわれています。引きこもりやニートが海外に移住すると生活費を安く抑えることができるので、彼らに支給する生活保護費を減らすことができます。

日本が海外に住む引きこもりやニートに生活保護を支給するのはおかしく見えるかもしれませんが、日本に住んでいても生活保護費は発生します。物価が安い海外に移住してもらと生活保護の金額を減らせるので、経済的に合理的です。

1か月あたりの生活費は国によって異なりますが、アジアには3万~5万円程度で十分な国があるので、日本が引きこもりやニートに支給するべき生活保護費もその程度に抑えることができます。また、引きこもりやニートが老齢年金を受給しているなら、日本は不足する生活費分だけを補えばよく、必要な生活保護費はさらに減ります。

 

2.介護費を抑えることができるから

引きこもりやニートは高齢化していきますから、それに必要な介護費も増えていきます。引きこもりやニートが海外に移住すると、日本は介護費の支出を減らすことができます。

引きこもりやニートは海外に移住すると、日本レベルの高度な介護を受けることができないかもしれません。しかし、引きこもりやニートなどの収入が少ない人は、日本で十分な介護を受けることができなくても、介護費が安い海外では介護を受けることができます。

アジアの国の人が実習生として日本で介護に従事していますが、その人たちは日本人の介護の経験がありますから、日本人が海外で介護を必要とするときに助けてくれるでしょう。

引きこもりやニートは配偶者や子供がいなくて孤独かもしれませんが、海外移住にはこの点が有利に働きます。身寄りがある一般の高齢者は海外に移住することができないでしょうが、引きこもりやニートにはこの制限がありません。

 

1-2.引きこもりやニート本人にとって幸せだから

この記事の方法は、日本の財政的な負担を緩和するためのものですが、引きこもりやニートが海外に移住することは彼らにとってもプラスになります。

例えば、生活保護を受給する必要がないことや、少ない収入でもアジアなどの国では十分なレベルの生活ができること、自尊心を回復することができることなどです。それらに関しては以下の記事で紹介しましたので、興味がある人は参考にしてみてください。

引きこもりやニートは海外に移住すると、お金の問題(8050問題)を解決できる

 

2.おわりに

引きこもりやニートを海外に移住させることは、日本が彼らを放り出すように見えるかもしれません。しかし、引きこもりやニートは海外に移住しても日本国籍を維持し続けますし、日本は生活費を援助し続けるわけですから、放り出すわけではありません。
引きこもりやニートが現地で十分に生活できるサポートを受けるのであれば、引きこもりやニートと日本にとって、互いにプラスになります。

海外に移住するというと敷居が高く見えますが、実際にはそれほど高くありません。引きこもりやニートで若い人は1度、アジアの国に旅行してみることをおすすめします。旅行にかかる費用もそれほど高くありません。

 

孤独死を防ぐには日本人のコミュニティが必要?

引きこもりやニートは海外で1人で生きていくことは難しいでしょうから、彼らが1つのエリアに集まって暮らす日本人村のようなものが必要です。
日本人村というと大げさに聞こえますが、日本に住む外国人は同じ国籍同士の人が集まってコミュニティを作ることがあります。それと同じ程度のものです。

親が死亡したときに引きこもりやニートも一緒に死亡するという悲劇がニュースで報道されることがあります。そのような結末になるより、同じ引きこもりやニートが集まって暮らすほうが幸せかもしれません。近すぎず遠すぎずの関係を作ることもできます。

IT技術が進むことで、孤独死を防ぐことはできるようになるかもしれませんが、その技術は日本だけでなく海外でも使うことができます。日本にこだわる必要はありません。

 

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