引きこもりやニートの罪悪感を消す方法

引きこもりやニートは罪悪感を感じていませんか?罪悪感には、働いていないことや家族に対して迷惑をかけていることなどがあります。

引きこもりやニートが罪悪感を感じるのは構いませんが、罪悪感を感じるのをやめるのがおすすめです。罪悪感は役に立ちませんし、無駄に苦しみを強くするだけです。

この記事では、引きこもりやニートの罪悪感を取り除く方法を紹介します。引きこもりやニートは参考にしてみてください。
この記事で紹介する方法は、引きこもりやニートが社会復帰しないで罪悪感を取り除くものです。

1.引きこもりやニートが感じる罪悪感

引きこもりやニートが感じる罪悪感には、以下のようなものがあります。引きこもりやニートは感じていることを紙に書き出してみてください。

  • 働いていないこと
  • 学校に登校していないこと
  • 家族に迷惑をかけていること
  • 社会に迷惑をかけていたり、貢献していないこと

この記事では、これらの罪悪感を取り除く方法を紹介します。

 

2.罪悪感を検証する

引きこもりやニートの罪悪感を取り除くには、罪悪感を検証して損得勘定することが役立ちます。罪悪感を感じて得するなら罪悪感を感じるべきですし、損するなら罪悪感を感じるべきではありません。

例えば、働いていないことの罪悪感のプラスとマイナスを列挙すると、以下のようになります。いくつかの例を挙げますが、他にも思いつくことを考えてみてください。また、主観的にそのプラスとマイナスの効果を採点してみてください。

例えば、罪悪感を感じるのは働くための動機になってプラスになるから、30点の効果があるというようにです。

働いていないことの罪悪感の評価(損得勘定)
罪悪感のプラス効果 罪悪感のマイナス効果
働く動機になる +30点 辛い、ストレスがたまる -50点
引きこもりやニートが
悪化する
-30点
家族を避けたり、
人間関係が悪化する
-20点
自尊心が低下する -10点
合計 +30点 合計 -110点

 

2-1.罪悪感は役立たない

引きこもりやニートは自分なりに、罪悪感のプラスとマイナスを評価してみてください。その損得勘定をすることで、罪悪感を評価することができます。

損得勘定には個人差がありますが、罪悪感はマイナスのほうが大きくなるはずです。この場合には、罪悪感を感じないようにすることがおすすめです。罪悪感を感じて損するだけなら無駄です。

人間は役立たないものや不要なものを捨てて生きていますが、罪悪感も同じように捨てるだけです。

 

2-2.罪悪感が役立つとき

罪悪感のプラス効果がマイナス効果より大きいなら、罪悪感は役立つことになります。しかし、これは主観的な採点が間違っている可能性があります。

例えば、働くことを大事にしすぎている人は、罪悪感が就職の動機づけになってプラスになると考えるかもしれません。この場合には、働くことがどれほど大事か再考してみてください。

ほとんどの社会人にとって働くことは必要ですが、それは生きていくために必要という意味です。働くことは道徳的に優れていると考えている人もいますが、これは少数です。

自己啓発の本には、働くことが素晴らしいと書いてあります。しかし、ほとんどの人はある程度の年齢になると、生きるために割り切って働くようになります。

引きこもりやニートが働かないことの罪悪感を感じても構いませんが、ある程度の年齢になったらこれから解放されるべきです。
引きこもりやニートに限ったことではありませんが、一生罪悪感を感じて生きるべきではありません。

 

3.引きこもりやニートには開き直りが必要

引きこもりやニートは少しだけ、開き直ることがおすすめです。

罪悪感は引きこもりやニートを不幸にして、引きこもりやニートの状態を悪化させるだけです。引きこもりやニートが悪化するパターンは、ニート→引きこもり→閉じこもりです。

反対に、引きこもりやニートが罪悪感を感じなければ、堂々と生きることができます。家族に遠慮する必要がありませんし、快適に引きこもることができます。家の恥ではなく正規のメンバーとして、生きればいいだけです。

引きこもりやニートは一生社会復帰しないかもしれませんが、納得して生きることはできます。

 

4.おわりに

引きこもりやニートは罪悪感の検証(損得勘定)をしてみてください。罪悪感のプラスとマイナスを比較してマイナスのほうが大きければ、罪悪感を感じるのをやめてください。これは開き直りというより合理的な生き方です。

引きこもりやニートは掃除などの家事をすると、罪悪感を埋め合せることができるかもしれません。しかし、家事をしても罪悪感を消すことはできませんし、必要もありません。引きこもりやニートが家事をしたいなら、家事をしても構いません。

 

4-1.働かないことは悪くない

引きこもりやニートは働いていないことに罪悪感を感じるかもしれません。しかし、働かないことは悪くありません。

以下の記事で、引きこもりやニートが働かないことは悪くないことを紹介しましたので、参考にしてみてください。

引きこもりやニートが働かないのは悪くないし、罪悪感はいらない

 


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