引きこもりやニートの親は裕福ではないし、経済的に余裕がない

引きこもりやニートは裕福な家の子供というイメージがあります。働かないでいるのだから、それだけお金に余裕があると考えられるからです。

しかし、引きこもりやニートのほとんどは裕福な家の子供ではありません。引きこもりやニートの生活は安いので、普通や低所得の両親でも彼らを養えるからです。

この記事では、引きこもりやニートが金持ちで裕福な家の子供ではないことを紹介します。引きこもりやニートのイメージが変わるかもしれません。

引きこもりやニートと親は裕福でない

引きこもりやニートの経済的な余裕には個人差がありますが、全体としては裕福ではありません。ほとんどの引きこもりやニートは経済的に困っています。

私はテレビで引きこもりやニートの特集を見たことがありますが、すべての引きこもりやニートが将来について不安を感じています。お金は大丈夫と言っている人を見たことがありません。

引きこもりだけでなく、その両親や家族も同じです。高級な家に住んでいませんし、高い服を着ていたり外車に乗っている両親もいません。両親も本人もお金を心配しているのに、裕福とは言えません。

興味がある人は、引きこもりやニートの暮らしぶりをチェックしてみてください。彼らは高い服を着ていませんし、家の様子から経済力がある程度わかります。

 

引きこもりを養うお金はどれくらい?

引きこもりやニートが裕福と言われるのは理由があって、引きこもれるのはお金に余裕があるからというものです。確かに、引きこもりやニートは引きこもるだけの余裕はあります。

引きこもりやニートの多くは両親と同居していますから、必要な生活費はあまり高くありません。住んでいる地域や生活レベルによって違いますが、1か月の生活費は1万円~3万円くらいでしょう。

支出の内訳は食費がほとんどです。住宅費は無料ですし、水道代や電気代は家族が1人増えてもあまり変わりません。

この程度の生活費なら、裕福でない両親でも引きこもりやニートを養うことができます。両親が引きこもりやニートを養うというより、引きこもりやニートが両親の家に居座っているというほうが近いでしょうが。

引きこもりやニートが家に閉じこもっていると、娯楽費や教育費などもかかりません。引きこもりやニートにかかるお金は、学生の子供を養うより安くなるので、すべての夫婦は引きこもりやニートの子供を養うことができます。

サラリーマンより多くの小遣いをもらっている引きこもりやニートもいますが、それは例外的な人です。この人たちはインパクトが強いので、ニュースの記事になって目立ちやすいだけです。

親の裕福さと子供が引きこもりやニートになる可能性に関係はありません。

 

親の余裕は消える

親が裕福であっても、子供が引きこもりやニートになると苦労します。子供の将来に備えて、できる限り貯蓄しておきたいからです。親の中には、自分の年金で子供の年金を払う人もいるようです。

引きこもりやニートの親は最初は裕福であっても、徐々に経済的に困るようになります。

 

引きこもりは貧乏なら働く?

貧乏は働く原動力になりますし、働かないと生きていけません。これはその通りですが、すべての人に当てはまるわけではありません。貧乏でも働けない人はいますし、貧乏が原動力にならない人もいます。

引きこもりやニートは貧乏が原動力にならないのでしょう。餓死するほどの貧乏なら原動力になるかもしれませんが、そこまで追いつめられる日本人は少数派です。

引きこもりが悲劇的な最期を迎えるニュースを見たことがあります。おそらく、引きこもりやニートにとって貧乏は原動力になりません。ほとんどは生活保護などで細々と生きるはずです。


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