引きこもりやニートにおすすめの資格やスキル。資格勉強は無駄?

引きこもりやニートは資格を取得したりスキルを学ぶことに興味がありませんか?資格勉強やスキルを学ぶには多くの時間とお金が必要ですから、役に立つものを選ぶ必要があります。役に立たない資格やスキルを学ぶことは、時間とお金の無駄です。

この記事では、引きこもりやニートにおすすめの資格やスキルと、資格勉強をする際の注意点を紹介します。

 

1.引きこもりやニートにおすすめの資格やスキル

1-1.原付免許や自動車免許

引きこもりやニートにおすすめの資格は原付や普通自動車の免許です。これらは生活に直接に役立つので、就職活動に関係がなくても取ることがおすすめです。

免許証は身分の証明に使うことができるので、何かの手続きをする際にも役立ちます。都会では車を使わない人も多いですから、都会に住んでいる引きこもりやニートには原付がおすすめです。

原付の免許に関しては、筆記試験だけでとることができますし、原付の免許をもっていると自動車免許を取るときに筆記試験が免除されます。興味がある人は、原付の免許からとってみてください。原付免許の取得にかかる費用には受験費用とテキスト代があり、合計で1万円程度です。

 

免許を取ると運送業界に就職することができる

運送業界は人出不足が深刻化していますから、原付や自動車免許を取るとこの業界に就職することにつながります。長距離トラックのドライバーになることは難しいですが、地元の配送をするドライバーなら簡単でしょう。

運送業界の仕事には宅配などがありますが、これらは1人でできるものですから、引きこもりやニートにおすすめの仕事です。

 

1-2.パソコン操作

パソコンを操作するスキルは資格ではありませんが、引きこもりやニートにおすすめです。引きこもりやニートには若い人が多いですが、若い人にはスマートフォンやタブレットを使うことができても、パソコンを操作することができない人もいます。

パソコン操作は生活と就職に役立つ

引きこもりやニートにパソコン操作がおすすめの理由は、生活と就職活動の両方に役立つからです。

生活に関しては、パソコンは娯楽の道具になるからです。パソコンでインターネットをしたり映画やゲームをすることもできます。これらが就職に役立つかは別ですが、引きこもりやニートに役立つことは確かです。

就職活動に関しては、仕事にはパソコン操作が必要だからです。
例えば、事務系の仕事ではパソコン操作が必要です。スマートフォンやタブレットでは事務などの仕事をすることが難しいですし、パソコンより文字入力をすることが遅いので、生産性が低いです。

タブレットなども普及していますが、これはパソコンをサポートするためのものであり、メインで使うものではありません。

 

パソコンで学ぶべきスキル

パソコンのスキルというとプログラミングを考えるかもしれませんが、プログラミングは不要です。パソコンの基本的な操作や文書作成をすることができれば十分です。
文書を作成するには、有料のソフトウェアを使う必要はなく、無料で使うことができるGoogleドキュメントなどで十分です。試しに使ってみてください。

 

1-3.士業系の資格

士業系の資格には就職に直結するものがありますから、就職することに興味がある引きこもりやニートはこれらの資格がおすすめです。

士業系の資格にはいくつもありますが、就職する分野にこだわりがない場合には、自動車や原付の免許、パソコン操作のほうが役に立ちます。
士業系の資格はその分野だけで有効であり、他の分野で使うことはできません。しかし、自動車免許やパソコンなどのスキルはどこでも使うことができます。

 

1-4.無駄な資格

資格やスキルには教養や語学系のものがあります。これらを趣味で学ぶことは構いませんが、就職には役立ちません。
英語ができると便利ですが、日本の企業では英語があまり使われないので、就職に役立つことはないでしょう。

仕事で使われる英語

仕事で使われる英語には特徴があり、必要な語彙や言い回しなどがかなり限られていることです。英語を学んだとしても、それが仕事で使われるものでない場合には役に立ちません。
例えば、科学系の論文と貿易で使われる英語の表現や語彙はまったく違いますし、それぞれ別のものとして習得する必要があります。もちろん、基本的な文法などは同じですが。

英語を学ぶと、翻訳などの仕事につくことができる可能性もあります。しかし、引きこもりやニートがこれらの仕事にいきなりつくことは難しいかもしれません。フリーランスで翻訳の仕事もありますが、まったくの未経験者がフリーランスの仕事を獲得することは難しいことでもあります。

 

2.資格勉強の注意

勉強をする際には注意が必要です。資格勉強をしたりスキルを学ぶことは素晴らしいという考えがありますが、これらが役に立つとはかぎりません。反対に、引きこもりやニートにとって害になる可能性があります。

例えば、資格勉強をすることが就職活動をしないことの口実になるなら、この資格勉強は無駄です。役に立たない資格勉強に多くの時間とエネルギーを費やしてしまうのはもったいないことです。これは引きこもりやニートに限ったことではなく、社会人にもあてはまることです。

資格勉強をしていると立派なことをしている気になりますし、新しいことを学ぶと自分が成長したように感じることがあります。しかし、これらは錯覚にすぎませんし、役に立たないこともあります。

 

3.おわりに

引きこもりやニートが資格やスキルを学ぶのであれば、生活か就職に役立つものにすることがおすすめです。

この記事ではいくつかの資格とスキルを紹介しましたが、原付免許か自動車免許、パソコン操作がもっともおすすめです。これらの資格とスキルがあれば、どこかの会社に就職することはできるでしょう。
原付免許や自動車免許を取得したりパソコン操作を学ぶには数か月で十分ですし、その費用も高くありません。

 

3-1.働かないで生きるためのスキル

引きこもりやニートは就職をしないかもしれませんから、働かないで生きるためのスキルや方法を学ぶこともおすすめです。例えば、インターネットで収入を得ることができますが、このためのスキルは一般的なスキルと違います。

引きこもりやニートが働かないで生きるための方法に関しては、以下の記事で紹介しましたので参考にしてみてください。

引きこもりやニートが働かないで生きる方法やサバイバルプラン

 

3-2.体力はスキル

一般的に、体力は資格やスキルと考えられていませんが、これはスキルの1つであり、生きていくことや健康を維持するために役立ちます。引きこもりやニートが就職活動をするとは限りませんが、体力や健康は誰にでも役に立ちます。

体力をつけるにはランニングがおすすめです。ランニングをすると体力がつきますし、日焼けすると外見的にも健康に見えますので、就職活動に役立ちます。
例えば、就職活動の面接の際に、20kmのランニングをすることができると伝えると、インパクトがあるでしょう。

引きこもりやニートがランニングをするべき理由に関しては、以下の記事で紹介しましたので参考にしてみてください。

引きこもりやニートがランニングをするべき理由

 

3-3.自分を元気にするスキル

引きこもりやニートは不安などのストレスを強く感じているでしょうから、このストレスに対処する必要があります。

ストレスや不安を解消する方法の1つに認知行動療法(CBT)がありますが、これはうつ病や不安障害などの精神病の治療に使われるもので、読書などによっても学ぶことができます。

以下の記事で、読書療法の方法などを紹介していますので参考にしてみてください。読書療法は認知行動療法を自分で学ぶ方法の1つです。

うつ病や不安障害を治すには読書療法がおすすめ。再発の防止にも役立つ

 


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