引きこもり ニートを脱出する方法。社会復帰するには何をやめるべき?

引きこもりやニートの人は社会復帰したり脱出することに興味がありませんか?

引きこもりやニートを脱出するには、それに関心をもつだけでなく、心身のエネルギーや時間を消耗するような生活習慣をやめる必要があります。何かの意欲があっても、心身や時間を失う生活習慣をしている限り、それを実現することはできないからです。

この記事では引きこもりやニートを対象に、引きこもりやニートを脱出するためにやめるべきことを紹介します。就職活動などをいきなり始めるのはハードルが高いですが、何かをやめることはそれほど難しくはありません。

 

1.引きこもりやニートがやめるべきこと

引きこもりやニートを脱出するにはいろいろなものが必要でしょうが、その1つは心身のエネルギーや時間を消耗しないことです。以下で紹介する方法がこれに役に立ちます。

 

1-1.思い出し恨みや思い出し怒りなどの反芻

引きこもりやニートは日常の変化が少ないでしょうから、過去の恨みや怒りなどを思い出す反芻を頻繁にしているかもしれません。思い出し恨みや思い出し怒りなどの反芻は心身のエネルギーを消耗させますし、疲れ切ってしまうと他のことができなくなる原因になります。

反芻は精神病の原因?

うつ病や不安障害などの精神病の原因は明らかになっていませんが、反芻などで強いストレスを受け続けることも原因の1つです。
例えば、PTSDは恐怖を感じたことを繰り返し反芻することで、発症の危険性が高まります。

反芻は不安障害の症状の1つでもありますから、反芻を繰り返していると精神病になる可能性があります。精神病にならないためにも、反芻をやめてください。

普通の人でも反芻をすることはありますが、1日に何回も数年前のことを思い出しているならそれは病的です。もし、病的な反芻をしているなら、精神科やカウンセラーに相談してみることがおすすめです。引きこもりやニートは精神病の割合が高いとされていますが、精神病を自覚していない人も多いでしょう。

 

1-2.ゲームやギャンブル、アルコールなど依存症になるもの

引きこもりやニートは自由な時間が長いのでゲームを長時間するかもしれませんが、ゲームは心身のエネルギーと時間を消耗させます。気晴らし程度に楽しむのはいいですが、1日に3時間以上はやりすぎです。引きこもりやニートは独身でしょうから、1日に3時間程度が限度でしょう。

 

引きこもりやニートはゲーム依存症やギャンブル依存症になりやすい

ゲーム依存症やギャンブル依存症になりやすい人には特徴があり、人生や仕事などでうまくいっていなかったり、自尊心が低いことです。
仕事が苦しいと、普通の人でもゲームやギャンブルに逃げることがありますが、人生が苦しい状況にある引きこもりやニートも同じです。また、引きこもりやニートは自尊心が低下しているでしょうし、引きこもりやニートの自由な時間が長いこともゲーム依存症やギャンブル依存症になりやすい理由の1つです。

依存症に心当たりがある人は、以下の記事を参考にしてみてください。症状の程度にもよりますが、依存症を自分で克服することができるかもしれません。

ゲーム依存症やゲーム中毒を克服する方法

ギャンブル依存症やギャンブル中毒を克服するための方法や行動

1-3.勉強

趣味で勉強を続ける人もいますが、成人してからの勉強は役に立たないことがあります。仕事や収入に直結する勉強には価値がありますが、教養や語学などの勉強にはほとんど意味がありません。勉強に多くの時間とエネルギーを消耗しているなら、勉強をやめることをおすすめします。

以下の記事で、引きこもりやニートにおすすめの資格と無駄な資格を紹介していますので、参考にしてみてください。

引きこもりやニートにおすすめの資格やスキル。資格勉強は無駄?

勉強には自己啓発の本を読んだり、多読をしたり、多くの映画を見ることなどもあるでしょうが、これらもやめることをおすすめします。年間に数百冊の本を読むなどのノルマを課している人もいますが、これだけの本を読んでも内容を覚えていないでしょうし、ノルマを達成しても意味がありません。

 

勉強するなら認知行動療法がおすすめ

読書をしたり勉強をすることが趣味の引きこもりやニートには、認知行動療法がおすすめです。これはうつ病や不安障害などの精神病の治療方法の1つですが、日常生活のストレスを緩和することに使うこともできます。認知行動療法は自分で本を読んで学ぶことができます(読書療法)。

認知行動療法は不合理で自分を苦しめる考え方を取り除くものです。うつ病や不安障害になる原因の1つは不合理な心の癖ですが、引きこもりやニートの人は同じような癖をもっているかもしれません。この心の癖を取り除くことは、引きこもりやニートを脱出することに役立ちます。

うつ病や不安障害を治すには読書療法がおすすめ。再発の防止にも役立つ

 

2.おわりに

この記事で紹介したことを実際にやってみると、エネルギーや時間が余って暇になるかもしれません。しかし、暇なときは人生について考えたり、引きこもりやニートを脱出することに興味がわいてきます。ゲームなどで時間を浪費していると、引きこもりやニートを脱出することに興味もわかないでしょう。

 

2-1.趣味にはランニングがおすすめ

ゲームや読書、映画を見るなどの趣味をやめるべきと書きましたが、それでは趣味がなくて困るかもしれません。趣味にはランニングがおすすめです。

ランニングには体力を鍛える効果もありますし、身体能力が高まると自尊心も高まります。自分が優れているという自信をもつことは、引きこもりやニートを脱出することにも役立ちます。

ランニングの健康効果を以下の記事で紹介しましたので、参考にしてみてください。

社会人や大人の趣味にはランニングがおすすめ。趣味を聞かれても答えれる

ランニングをしていて良かったことや得をしたこと。ランニングの健康効果のまとめ

 

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