ランニングや運動でかゆくなる人がするべき対策

ランニングやジョギングをする人は肌のかゆみに困っていませんか。かゆいのはつらいですが、簡単に治すことができるかもしれません。

私はアトピー性皮膚炎にかかっていて、ランニングをすると肌がかゆくなって困っていたことが何年もあります。ランニングに慣れても肌のかゆみが改善することがなく、かなり苦しんでいました。

しかし、かゆみを解決する方法を見つけてからは、かゆみに困ることもなくなりました。かゆみを解決するのに必要なものは十分な栄養を取ること、シャワーを浴びること、飲酒をやめること、下着に注意することです。

この記事では、ランニングやジョギングでかゆみに困っている人に対して、かゆみを改善する方法を紹介します。完全に解決することができなくても、大幅に緩和することができるかもしれません。

ランニングをする人のかゆみ対策

1.積極的に栄養補給をする

ランニングでかゆくなる人は、栄養不足が原因で肌がかゆいのかもしれません。糖の代謝にはビタミンB1、脂肪の代謝にはビタミンB2が必要ですから、ランニングをしている人はビタミンが不足しやすくなります。

不足する可能性がある栄養はビタミンだけに限りません。汗をかくとミネラルが失われますし、筋肉を維持するにはたんぱく質が必要です。ランニングをする人は普通の人より多くの栄養が必要です。

 

不足している栄養を特定することは不可能

どの栄養が不足しているか確認することはできないので、バランス良く栄養を取ることがポイントです。

バランス良く栄養を摂取すれば、どの栄養が不足していても対応することができます。栄養不足が原因で肌がかゆいなら、ビタミンA、B群、C、D、E、Kが不足しているでしょう。

普通の何気ない食事で十分な栄養をとることはできないので、サプリメントを使うのがおすすめです。おすすめのサプリメントはありません。

 

効果が現れるのに必要な期間は2か月

肌が入れ替わるのには28日かかるとされていますので、少なくとも2か月間は多くの栄養を取ることを続けてみてください。これでかゆみが改善するようなら、それを今後も続けるといいでしょう。

よくある勘違いは1週間続けて効果が現れないとやめてしまうことです。これでは、方法が正しくても効果が現れる前に中断しているのと同じです。

 

私の経験

私はランニングをするときのかゆみや、冬の乾燥肌で困ったことが何年もありました。私は食事以外にも栄養に気をつけることで、ランニングのかゆみや乾燥肌をほぼ解決することができました。現在は夏の時期を除いて、ランニングでかゆくなりません。

私が意識的に摂取したものはビタミンです。カロリーや脂質に関しては、日本で普通の食生活をしているなら不足することはほとんどありません。

たんぱく質も多めに摂取してもいいでしょう。肉を一切れ追加したり、1日に1回納豆かゆで卵を食べることは簡単にできます。

 

手料理の注意

手料理は栄養満点というイメージがあります。しかし、手料理であっても十分な栄養を含んでいるとは限りません。私は母の手料理を食べていますが、十分な栄養を取ることはできませんでした。

手料理が栄養不足になりやすい理由に関しては、以下の記事で詳しく紹介しましたので、参考にしてみてください。

手作りや自炊の料理は栄養不足かもしれない

加齢による栄養の吸収率の低下

ランニングをしている人には、30代以上の人が多いのではないでしょうか。年をとると肌だけでなく内臓も劣化しますし、栄養の吸収率も低下します。健康を維持するためにも、積極的な栄養の補給が必要です。

 

2.ランニングの直後にシャワーを浴びる

ランニングをしている人は多くの汗をかきますが、汗には塩分やミネラルなどの成分が含まれているので肌の健康を損なう可能性があります。
ランニングをした後はシャワーだけでも浴びてください。もし、シャワーを浴びることができないなら、手や足だけでも洗うといいでしょう。

若い頃に部活動をした人は、当時はシャワーを浴びなくてもかゆくなかったから、今でも運動後にシャワーを浴びる必要がないと考えるかもしれません。
しかし、加齢とともに肌は劣化しているので、当時とは違います。

私は毎日10kmのランニングをしますが、春と夏、秋には帰宅後すぐにシャワーを浴びるようにしています。汗を流すだけなら5分程度で十分です。

 

3.飲酒をやめる

酒を分解するには栄養を消費しますし、酒を飲むと肌の水分量が減るといわれています。酒は肌の健康に悪いものです。

ランニングで肌がかゆくなる人は1~2か月ほど、飲酒をやめてみることをおすすめします。これで効果があれば、その後も飲酒をしないほうがいいでしょう。

私は20代の半ばから、酒を飲むと体がかゆくなったり、軟便になるようになりました。軟便になると栄養が吸収されないので、肌に悪い影響があります。

私は今ではランニングをしても肌がかゆくなりませんが、肌のかゆみがなくなった理由の1つは、アルコールを飲まなくなったことだと思います。

 

4.下着に注意する

ランニングするとかゆくなる人は、下着の材質にも注意してみてください。下着は汗を吸収しますが、下着の材質によってはかゆみの原因になります。

例えば、腕や足がかゆくならないのに、胴や背中、腰回りがかゆくなるのであれば、下着が原因かもしれません。下着に覆われている部分には、下着に吸収された汗が悪い影響を与えることがあります。

ランニングの後にはシャワーを浴びるべきですが、シャワーを浴びたら下着も替えるようにしてください。

以下の記事で、ランニングをする人が使うべき下着を紹介しましたので、参考にしてみてください。おすすめの下着の素材は綿です。

ランニングや運動でかゆくなる人がするべき下着の対策

 

 

おわりに

ランニングするとかゆくなる人は、十分な栄養補給をしたりシャワーを浴びること、禁酒をすることで肌の健康を維持してください。肌の状態が良くなると、ランニングをしてもかゆくなりません。
肌の状態が良くなければ、ランニングに慣れてもかゆみは続きます。

紫外線が肌のかゆみの原因とする考えもあります。しかし、紫外線は肌のかゆみに関係ありません。日焼けをすると一時的にかゆくなりますが、1か月もすればかゆみが消えます。私はランニングで紫外線を浴びますが、かゆくなりません。

 

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