ランニングで、足裏と指やかかとがひび割れる原因と対処。足の裏のひび割れを予防する方法

ランニングをする人は足の裏の肌がひび割れて困っていませんか?足の裏がひび割れするとランニングをすることができなくなりますから、早めに対処したり予防する必要があります。

冬などの乾燥する時期に、足の裏がひび割れるのは誰でも同じですが、ランニングをする人は足の裏のひび割れが悪化しやすいですし、感染症にもかかる可能性があるので注意する必要があります。

この記事では、ランニングをする人の足の裏のひび割れを防ぐ方法や対策を紹介します。私は毎日10kmほどのランニングをしているので、足の裏がひび割れることがあります。しかし、この記事で紹介する方法を使うことで、足の裏のひび割れをほぼ解決することができました。

1.足裏のひび割れの原因は冬の乾燥と着地の衝撃

ランニングする人は足の裏がひび割れしやすいですが、この原因は冬の空気の乾燥と着地の衝撃です。私の経験では、夏に足の裏がひび割れることはほとんどないので、ひび割れの主な原因は空気の乾燥だと思います。

ひび割れしやすい部位は足の指や母趾球、かかとです。

 

2.足の裏のひび割れに対する対策

1.ひび割れを予防すること

足の裏のひび割れが起きてから対処するより、ひび割れを防ぐほうが簡単です。足の裏のひび割れは冬の乾燥する時期におきますから、11月~4月まで足の裏に保湿クリームを塗ってください。4月でも足の裏がひび割れることがあります。

ランニングをする人は足の裏への負荷が高いので、冬の時期以外にも足の裏がひび割れることがあります。風呂に入った際に、足の裏をチェックする習慣をつけるといいでしょう。

ひび割れしやすいところは足の指や母趾球、かかとであり、これらに保湿クリームを塗るのがおすすめです。土踏まずはひび割れすることがないでしょうから、保湿クリームを塗る必要がありません。もちろん、土踏まずに保湿クリームを塗っても構いません。

保湿クリームはそれほど高いものではないので、節約する必要はありません。私は1日に2回ほど保湿クリームを塗るようにしています。

 

2.常に靴下を履くこと

足の裏のひび割れの原因の1つは冬の乾燥した空気ですから、靴下を履いて乾燥を防ぐことがおすすめです。靴下を履くと足の裏に塗った保湿クリームがとれなくなりますし、足の裏にごみなどがつくことも防ぐことができます。

綿製の靴下がおすすめ

足の裏のひび割れに対処するには、綿製の靴下がおすすめです。綿は保湿力が高いので、乾燥肌の人やアトピー性皮膚炎の人がよく使います。
綿はあまり暖かくないので、冬の時期には寒いかもしれません。その場合には、綿製の靴下を履いてから保温力が高い靴下を履くといいでしょう。

保湿クリームを塗ると、足の裏がべたべたして汚れやすくなりますから靴下を毎日替える必要があります。

 

3.感染症に注意すること

足の裏のひび割れが起きた際には、足の裏を清潔に保つ必要があります。ひび割れには靴下の繊維などが入って不潔になりやすいですし、ランニングをしていると足の裏に汗をかいて雑菌が繁殖しやすくなります。

足の裏がひび割れしているときには、風呂に入るときに足の裏を石鹸で洗うことがおすすめです。足の裏のひび割れしているところをきれいに洗うのはもちろんですが、指の間や爪先も汚れやすいところです。

ランニングシューズは汗を吸い込むので雑菌が繁殖しやすいですが、靴下を履いてランニングするなら問題はありません。靴下は乾燥していますから、雑菌が足の裏のひび割れに到達することはないでしょう。

水たまりを走ることは避けてください。水たまりには雑菌がいるので、足の裏が水たまりの水で濡れると感染症になる可能性があります。

 

4.ランニングをしないこと

足の裏のひび割れ対策にはいくつかありますが、走らないことがひび割れを予防したり治療する点で最も効果的な方法です。しかし、ランニングをしないと体力が落ちてしまいますから、タイムを追求する人にはおすすめしません。

ランニングでは、膝や足の裏の痛みとうまく付き合っていく必要がありますから、足の裏のひび割れにもうまく対処しながら走り続けることがおすすめです。

 

他のトレーニングに切り替える

足の裏のひび割れがひどくて走ることができない場合には、自転車を使ってトレーニングをする方法もあります。自転車に乗るときの足の裏への負荷はランニングの負荷より小さいので、故障中のランナーのトレーニングとして向いています。冬の時期にジムに通う人は、自転車を試してみてもいいかもしれません。

ウォーキングより速いペースで歩く競歩をする選択肢もあります。競歩はランニングより、足の裏の肌への負荷が小さいように感じます。

 

冬に走らないときの影響

私は冬の12月~2月まで走らないことがありましたが、そのときにはランニングのタイムが悪化したり、体重や体脂肪率にある程度の影響がありました。

以下の記事で、タイムの悪化や体重への影響を紹介していますので、参考にしてみてください。

3か月走らないとランニングのタイムはどうなるか試してみた

3か月走らないと体重がどうなるか試してみた

 

2-5.栄養を十分に取る

足の裏のひび割れは肌の問題でもあります。肌の問題を解決するには、ビタミンなどの栄養を十分に取る必要があります。

ランニングをしている人はエネルギー代謝の量が多いので、エネルギー代謝に必要なビタミンの量も多くなります。積極的に栄養を補給するようにしてください。

私はビタミンを補給するサプリメントを使っています。おすすめのサプリメントはありません。

 

3.おわりに

足の裏のひび割れはランニングを続ける限り悪化するので、放置しないでください。ひび割れが進むと傷口が切れやすくなるので、早い段階で対策するべきです。ランニングには我慢が必要ですが、足の裏のひび割れは我慢するところではありません。

足の裏のひび割れではありませんが、ランニングをするときには乾燥している外の空気に触れるので、ランニングをする人は唇の端も切れやすいかもしれません。ランニングの前に保湿クリームを唇に塗ることもおすすめです。

 

走るフォームをチェックするきっかけにする

足の裏のひび割れは左右対称ではないでしょうが、これは走るときの着地や地面を蹴るときの力が左右で違うからです。ランニングをしているときに、走るフォームをチェックしてみてください。

ランニングシューズの靴の裏のすり減り方をチェックしたり、中のインソールを取り出してチェックすることもおすすめです。インソールの母趾球のところはすり減りが激しいので驚くかもしれません。

 


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