ランニングでトイレが近くなる原因と対策。頻尿の人のためのトレーニングがおすすめ

ランニングをしているとトイレが近くなったり気になって困っていませんか?トイレが近くなる原因には飲み物などもありますが、他の原因もあります。

この記事では、ランニングをしているときにトイレが近くなる原因とその対策を紹介します。おすすめの対策は頻尿の人のためのトイレの間隔を長くするトレーニングで、健康な人も試してみてください。

 

1.ランニングをするとトイレが近くなる理由

1-1.寒さや保温力が低い服装

ランニングに限ったことではありませんが、冬などの寒い時期にランニングをするとトイレが近くなります。ランニングをするときには運動がしやすい身軽な服を着ていますから、寒さの影響を受けやすくなるのでしょう。夏などの暖かい時期にトイレが近くならない人は、このタイプです。

私は趣味でランニングをしていますが、12月からはスポーツ用のジャケットと手袋を着用してランニングをしています。それまでは寒さが原因ですぐにトイレに行きたくなりましたが、ジャケットと手袋で保温対策をしっかりすると、トイレの問題を解決することができました。

 

寒さが原因かをチェックする方法

冬にランニングをしているときにトイレが近くなる人は、スポーツ用ではない暖かいジャケットなどを着てランニングをしてみてください。暖かい服装でランニングをしてトイレが近くないなら、トイレが近くなる原因は保温力が足りない服です。この場合には、保温力が高いジャケットなどを買うほうが簡単です。

 

1-2.寒い時期のランニングの前に水分をとらないこと

寒さが原因でトイレが近くなる場合には、ランニングの前に水分を補給しないことがおすすめです。寒い時期には、ランニングの前に水分を補給しなくても大丈夫です。ランニングの前に少しの水分をとるくらいなら、問題ないでしょう。

私が冬にランニングをするときには、ランニングの30分前~1時間前から何も飲まないようにしています。家を出る直前に少し飲みますが、これだけでもトイレが近くなるのを防ぐことができます。

冬のランニングで汗をかく量は夏の半分くらいですから、この方法でもあまり困りません。

 

1-3.ランニングの振動

ランニングをしていると膀胱に振動が伝わりますから、尿意を刺激されてトイレが近くなることもあります。

振動が原因でトイレが近くなっている場合には、頻尿の人がトイレの間隔を徐々に伸ばすトレーニングがおすすめです。これはトイレを我慢する時間を少しずつ伸ばすことで、トイレの間隔を長くするものです。トイレを我慢するというと根性論に見えますが、実際に効果がありますし、トイレの間隔を2時間~3時間程度にすることはできるでしょう。

 

チェックする方法

ランニングの振動が原因かをチェックするには、トイレに行ってみて尿の量を確認してみるとわかります。それほど尿の量が多くなければ、ランニングの振動で尿意を刺激されているだけです。

 

1-4.マラソン大会などの本番での緊張

精神的な緊張が原因でトイレが近くなる場合には、心因性の頻尿の可能性もあります。マラソン大会などに出場するときは緊張しますし、緊張していると実際に尿の生産量が増えるように感じます。事前に水分摂取を多めにすることも、頻尿になりやすくなる原因の1つでしょう。

この場合には、マラソン大会に慣れることが解決策です。経験を積むと、トイレが近くならないように事前の水分摂取量を調節することもできるでしょう。
マラソン大会で早めにトイレに行ってしまうこともおすすめです。トイレに行けば不安もなくなります。

すでに紹介しましたが、頻尿の人のためのトレーニングをすることも効果があります。トイレに行くことを我慢する練習をしておくと、トイレの間隔を長くすることができますが、フルマラソンなどで3時間以上走る場合には、一度もトイレに行かないことは難しいでしょう。

 

2.おわりに

食べ物や飲み物が原因でトイレが近くなる場合もありますが、個人差もありますのでいろいろ試してみてください。ほとんどの人は何を飲んだり食べたりするとトイレが近くなるかを経験的に知っているでしょう。私の場合は炭酸ジュースを飲むとトイレが近くなるように感じます。

トイレが近くなる原因は精神病?

ランニングをしている人には、メンタルヘルスの健康の維持を目的とする人もいるでしょうが、精神病の1つである社会不安障害(SAD)などの不安障害になるとトイレが近くなることがあります。

社会不安障害は対人恐怖症とも呼ばれますが、社会不安障害の人は近くに他人がいると緊張してトイレができないことがありますから、トイレのことをいつも気にするようになります。


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